慶應大学蟹江研が作成している世界の温暖化ガス排出削減目標のデータベースです。
慶應義塾大学 蟹江研究室 脱温暖化データベース |
韓国
短期 | 中期 | 長期 | |
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目標数値 | N/A |
−30% (BAU比) [2020年までに] |
N/A |
対象・領域 |
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GHG |
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見解表明レベル |
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コペンハーゲン合意に基づき提出され、カンクン合意で留意 |
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法的拘束力 |
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なし |
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目標設定根拠 |
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2009年8月にグリーン成長に関する大統領委員会が、GHG排出量の将来予測および潜在的な削減量の分析に基づき、3つの削減シナリオを発表:2020年までにBAU比@21%、A27%、B30%削減(2005年比では@+8%、A据え置き、B−4%に相当) 詳細 |
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参考 |
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コペンハーゲン合意へのプレッジ 詳細 |
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詳細情報 |
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National Strategy and the Five-Year Plan (2009-2013) (2009) 詳細 Greenhouse Gas and Energy Target Management Scheme (2010) 詳細 |
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これまでの数値目標の経緯 | ・2009年8月:グリーン成長に関する大統領委員会が、中期目標の設定に向けて3つの削減シナリオ(2020年までにBAU比@21%、A27%、B30%削減)を発表。 ・2009年11月:国務会議において2020年までにBAU比30%削減する目標を決定。 ・2010年1月:コペンハーゲン合意では2020年までにBAU比30%削減をプレッジ。 |